東芝の監査法人がまたも、意見「不表明」のようです。

しかしながら、東芝が上場維持しています。

東証は東芝に甘いの?と思ってしまいます。

お墨付きのない決算っていつまでOKなのでしょうか?

今回は、東証は東芝をどうしたいのか?についての感想をお届けします。

 

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東証は東芝に甘いの?お墨付きのない決算はいつまでOK?

8月に提出する予定の2017年3月期の東芝の有価証券報告書について、PwCあらたが、監査意見を表明しない見通しとのこと。

もう何回このパターン聞いたことか。。

いつになったらお墨付きがもらえるのでしょうか?

お墨付きは、別に無くてもいいのでしょうか。東証の判断がよくわからない。。

東芝はもう上場廃止云々は、東証の判断って感じですが、東証はパスッと上場廃止という訳にはいかないのでしょうか?

やはり、東芝のような大きな企業になると、もろもろの影響が大きく、パスッとできないのかもしれないですね。

マーケットの混乱を防ぐため、東証2部降格、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)からの除外等々、徐々にソフトランディング(軟着陸)を目指しているのかもしれないですね。

それは、それで重要なことかもしれないですが、お墨付き無くてもOKという流れが定着すると、まじめにやってる企業がなんだか。。

お墨付きのない決裁(東証の表現でいうと答えのない夏休みの宿題)を出し続ける、東芝に対して、いつまでも資金調達の場を提供している東証ってどうなのだろう。。

これで、もし急に東芝が飛んだ場合、それは全て株主責任と思わないといけないのでしょうか。。

 

 

 

過去の上場廃止。ライブドアショック

ちなみにホリエモンのライブドアの場合は上場廃止の東証の決断は早かったと思います。

当時、私は日本経済復活を信じひたすら株をやってました。

ソフトバンクのITバブルの天国と地獄を同時に味わっていたので、ホリエモンのライブドアは、まさにITの風、再来!!!と非常にうれしかったです。

またITの追い風で日本経済復活する!と思ってました。

しかし、ライブドアが残念なことになり、パスッと上場廃止。。

 

そのころの血みどろ体験談はこちら

関連記事:FX・株取引で破産寸前!大損や失敗の体験談まとめ!借金地獄で大車輪

 

確かに粉飾云々は、よろしくないですが、出る釘を叩くという風潮が、この上なく腹立たしいものがありました。

日本経済はITバブル再来のチャンスをオジャンにしたように感じました。

ライブドアのような成り上がりの企業だと上場廃止はなんのためらいもなく、サクッと決断!しかし、東芝のような大企業は、なんだかのらりくらり。。という感じがしてしまう。

一番この時に、腹立たしかったのは、このライブドアを吊るしあげたことで、日本経済に対していいことあったのか?ということ。

折角のチャンスを全て眉唾扱いにし、ベンチャーなんぞ雲散臭い。ITなんか実態のない企業みたいな扱いで、そういう若い企業を育てていくという流れをぶっ壊しただけにしか思えませんでした。

マザーズは、ただの賭博場的な扱い。。実に悲しい出来事でした。

当時は本当に血眼になって株をやってましたので、本当にこの風潮は腹立たしいものがありました。

 

 

東芝は復活するの?

東芝をのらりくらり延命させて、復活すればいいのですが、今なお、ゴタゴタしている状況を見ると、期待したくても、かなりつらいものがあると感じます。

もし、株主であれば、当然シャープの様なチャートを描くパターンしか、頭にないと思います。

これは、もう理屈云々抜きの祈りに近いレベルだと思います。

しかし、目先の資金を調達するべく、稼ぎ頭の半導体を手放さないといけない状態の中、この半導体の件もゴタゴタしてますよね。。

日米韓の連合で最終調整に入ったようだが、WDがゴネてる。それは当然だと思います。なぜ、日米韓なのかがよくわからない。。

技術流出懸念というフレコミで韓国が、なぜ入ってるのかもよくわからないし、政府系ファンドの産業革新機構が絡んでくるのが、イマイチに感じる。。

シャープの様な復活劇を果たすには、鴻海のような大ナタを振る改革をしていかないといけないと思うが、産業革新機構絡みだと、またダラダラしてしまいそうな気がしてしまう。

なんだかんだゴタゴタしながら、なんとか半導体を処理できたとしても、次の稼ぎ頭がなんなのかよくわからない。。

何が起こるか分かりませんので予想は出来ませんが、シャープの様なチャートを描くのは、かなり難しいと感じます。

 

 

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株よりもFX自動売買

もし株主なら、東芝のゴタゴタ、毎日心配ですよね。

私も、ITバブル崩壊のころやライブドアショックのころ、日本経済復活を祈りながら血眼になって株をやってましたので、当時は本当に毎日イライラしてました。

ソフトバンクの暴落、ライブドアの上場廃止など、本当に感情むき出しでトレードしてましたが状況はどんどん悪化するだけでした。

いくら、ベンチャーをいじめるのはやめろ!若い企業を育てろ!ITバンザイ!とか叫んでも株価は思う方向には動いてくれません。

企業を応援する気持ちとトレードは分けないと勝ち組にはなれません。

俗にいう銘柄に惚れるな!です。

設定したルールに従って、機械的に処理できるようになりたいところです。

これは簡単な事のようですが、サラリーマンの傍らレベルでの裁量取引で徹底するのは、絶望的に無理な事だと思います。

なのでFX自動売買が圧倒的に勝てると思いますし、日々の経済ニュースもほぼほぼ無視でOKです。

イチイチ感情的にならなくて済みます。

 

考え方は、こちらを参考にしてください。

FX(為替)と株はどっちが勝てる?違いの比較を簡単にわかりやすく!

 

 

 

まとめ

今回は東証は東芝に甘いの?ということについてお届けしました。

 

まとめます。

■東証は東芝に甘いの?お墨付きのない決算はいつまでOK?
⇒ソフトランディング(軟着陸)を目指していると感じる。

■過去の上場廃止。ライブドアショック
⇒みんな不幸になっただけと感じる。。

■東芝は復活するの?
⇒鴻海のような大ナタをふる体質改善をしないと苦しい。

■株よりもFX自動売買
⇒感情的になると勝てない。

 

東証は東芝の扱いに困ってるのかもしれないですね。

のらりくらり延命させて、復活すればラッキー!

復活しなくても、静かに退場させたいのかなと感じます。

 

 

 

 

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